「ウェルネス」という言葉は、少し重く聞こえることがあります。毎日続けなければいけない、何かを変えなければいけない、そういうプレッシャーを感じる方もいると思います。でも、始め方はもっと軽くていいと思っています。

「続ける」ことを目標にしない

最初から「毎日続ける」を目標にすると、1日できなかっただけで「失敗した」と感じやすくなります。それよりも、「今日1回やってみる」を繰り返す方が、結果的に続くことが多いです。Emera Shore Plain のセッションでも、「毎日やってください」とは言いません。「できる日にやってみてください」と伝えています。

小さすぎるくらいから始める

呼吸法なら、1日1回、3分から始めてみてください。ストレッチなら、朝起きたときに1つだけ。「こんなに少なくて意味があるのか」と思うかもしれませんが、習慣は量より頻度で定着します。3分を毎日続けることの方が、30分を週1回続けることより、習慣として根付きやすいです。

何かと組み合わせる

「歯を磨いた後に呼吸法を3回」「コーヒーを待つ間にストレッチを1つ」のように、すでにある習慣に組み合わせると、新しい習慣が定着しやすくなります。これを「習慣スタッキング」と呼ぶ人もいます。特別な時間を作ろうとすると、忙しい日に後回しになりやすいです。

うまくいかない日があっていい

「昨日できなかった」という日があっても、それは失敗ではありません。今日また始めればいいだけです。Emera Shore Plain の月次プログラムでは、毎月の振り返りシートをお渡ししています。「できた日」を記録するためではなく、「どんな日にできなかったか」を確認するためです。パターンがわかると、対策が立てやすくなります。

何か始めてみたいけど、どこから手をつければいいかわからない、という方は、お問い合わせページからご相談ください。今の状況をお聞きして、合いそうな一歩をご提案します。